【Audible(オーディブル)】AMAZON口コミレビュー
Audible(オーディブル)
Amazonが提供するAudibleは、プロのナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。移動中や作業中など、いつでもどこでも読書ができ、オフライン再生も可能です。
特徴
- 特徴1 耳で聴く読書
- 特徴2 豊富なジャンルで40万冊以上を配信
- 特徴3 最初の1冊は無料
- 特徴4 毎月1,500円で自由に選べるコインを付与
- 特徴5 聴き放題のポッドキャスト
Amazonオーディブルは、Amazonが提供するオーディオブックサービスです。月額1,500円(税込)で会員登録をすると、毎月コインが付与されて自由に好きなタイトルを購入できます。また、会員登録するとすべてのタイトルを30%オフで購入できます。会員登録をせずに、オーディオブックを購入することもできます。30日間無料で体験があり、購入したコンテンツは、自分のものとして退会後も聴くことができます。
Audible(オーディブル)とは
Audible (オーディブル)とは、プロフェッショナルのナレーターによる朗読で、オーディオエンターテインメント・情報・教育関連のコンテンツを制作・配信しているAudible Inc. の通称であり、またそのサービスを言う。
本社はアメリカ合衆国ニュージャージー州ニューアークにあり、自社の制作スタジオを持つ。現在、世界7カ国に拠点を持ち、日本はアメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・オーストラリアに続いて、2015年7月にサービスを開始。他国に先駆けて、月額1,500円で全タイトル聴き放題の定額制サービスを提供している。
ここでは主に日本のオーディブルについて述べる。日本での拠点は、アマゾンジャパン合同会社オーディブル事業部。
日本におけるサービスの特徴
Audible.co.jpのウェブサイト上で会員登録して無料の専用アプリをスマートフォンやタブレットにインストールすれば、数千のタイトルを月額1,500円で無制限に聴くことができる。最初の1カ月間は無料体験が用意されているが、1カ月を過ぎると自動的に正会員となり、登録したクレジットカードに課金される。退会は自由。世界で21万5千以上(2015年3月時点)のタイトルが配信されており、日本でも今後増える予定。日本においても、日本語の書籍だけでなく、洋書や英字新聞等、様々な言語の書籍に対応している。また、カスタマーサービスでは、オーディブル版の本のリクエストも受け付けている。
(出典:ウィキペディア(Wikipedia)一部抜粋)
Audible(オーディブル)SNS口コミ
【audibleの使用感】
使い始めて1週間。
自分が静止中なら本の世界に浸る事が出来て心地良い☺️
目を閉じれば意識を耳に集中出来るので、言葉がすっと頭に入ってくる感じ👂
— hiro@読書📕ときどき写真📸 (@camera_and_book) October 10, 2020
勉強のためにと思ってはじめたオーディブル。
ビジネス書も聞いてたけど、根っからの小説好きが止められなくなってきた😂
心に訴える素晴らしい作品だった❗️
孤独、愛、喜び、悲しみ…
しかも70歳の処女作😳
オーディブルで良い小説知ってたら教えてください💕https://t.co/8bsJo5P8qq— けみてぃ🐼 (@kemity5) May 22, 2021
遂に悩みが解決。本業の仕事、副業で不動産とブログ、そしてTwitter、趣味のバンドに家族サービス、友達付き合い。40代が最高に楽しい。1つだけ悩みが…本を読む時間がない。試してびっくり。こんな良いものがあったなんて。新幹線での移動が多い私には最高の相棒になりそう。↓詳しくはリプ欄に↓
— いれぶん (@eleven_s_s) May 18, 2021
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